名古屋で「東洋一の水晶宮」と称された温室がライトアップされ美しい姿に!

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Twitter / @tosakanekosha

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名古屋市の東山動植物園では「ナイトZOO」が開催され、連日、訪れる人でにぎわっている。

幻想的なライトアップに歓喜

ナイトズーと言えば普段見ることのできない動物たちの夜の姿を見られるのが魅力の一つ。青や緑にライトアップされたキリン舎やペンギン舎は、幻想的な雰囲気に包まれ、人々を楽しませている。

ただし、人が多すぎて30分で退散した人も。

ナイトズーが開催されるのは3年ぶりとあって、尋常ではない人気ぶりのようだ。

日本で最古の温室もライトアップ

一方、同動植物園には意外に知られていない貴重な建物が存在する。それが、植物園の温室前館だ。この温室は、1937年(昭和12年)に建設された日本に現存する最古の温室で、国の重要文化財に指定されている。

最高高さ12.4m、全長66mの大きさを誇り全面ガラス張であることから、当時「東洋一の水晶宮」と呼ばれたそう。植物園には開園当時に植えられたヤシなどが現存しているという。

そんな水晶宮も今回のナイトズーでライトアップされ、美しい姿を見せた。

同温室は9月から補修工事のため囲いが設置され、今後5年ほど全体像が見られなくなるという。この貴重な姿、ぜひ眺めておきたいものだ。

ナイトズーは17日まで開催される。

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