マリノス事件の揶揄?つば九郎の「禁断のバナナネタ」にファン困惑

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Twitter / @sasuke_kino

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東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター「つば九郎」がライアンこと小川泰広選手のヒーローインタビューにバナナを向けたことが話題となっている。

確かにマイクのようにバナナを差し出している。

バナナは「人種差別」の象徴

そもそも選手にバナナを差し出すことは「人種差別」とされている。事の起こりは1970年代のイギリスで行われたサッカーの試合で、黒人選手に対し、バナナの皮が投げ入れられた事件。

白人がアフリカ系やアジア系の人種に対し、”猿”扱いをすること意味してバナナを差し出す差別行為が元となっている。

Jリーグではサポーターが無期限の入場禁止処分に

日本でも23日に、横浜マリノスのサポーターが川崎フロンターレの選手に対し、バナナを振り回していたことから試合終了後に1時間ほどの事情聴取受けるという事態が発生した。

当のサポーターは「挑発行為であり、差別ではない」としているが、マリノス社長の嘉悦朗氏は「客観的に(人種差別と)見える可能性が高い」として、当該サポーターに無期限の入場禁止処分を科したという。

ヤクルトファンは困惑?

そんな事件が勃発した直後の24日に起こったつば九郎の微妙な行動。困惑したファンらはTwitterでかの出来事を心配したようだ。

ただし、つば九郎がばななを使うのは今回に始まったことではなく、以前から見られた行動のようで、単にタイミングが悪かっただけなのだろうか。

酒飲みでいたずら好きなヤンチャキャラのつば九郎は“治外法権”で笑飛ばしてもらえるだろうか。

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