今日から登場!新しい交通ルール「ラウンドアバウト」って何?

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Twitter / @IIDA2027

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9月1日から、道路交通法が改正され、信号機がない「環状交差点」または「ラウンドアバウト」の運用が始まった。設置されたのは、長野、愛知、静岡、東京、茨城、京都、大阪など7都府県15カ所。

ラウンドアバウトのルールとは

ラウンドアバウトとは交差点を一方通行で、時計回りに進む環状交差点のこと。事故が起こりにくく、信号がないために災害時や停電時にも混乱が少ないとされている

新しくお目見えした環状交差点の標識はこちら。青地に白い矢印が描かれた、丸形の標識だ。

ルールは右回り通行で環道が優先。ランドアバウトから出る時には直前で左折のウィンカーを出すことが決められている。

ちなみにこちらが、「ロータリー」の標識。

黄色の標識なので、「警戒標識」にあたるようだ。

実際の道路を見てみよう

「ラウンドアバウト」の実際の道路はこちら。

なかなか美しい景色のため、「ラウンドアバウト」画像を集めたりする「ラウンドアバウト萌え」が増えそうな予感。

こちらは大渋滞中の海外のラウンドアバウト。かなり不安を覚えるが、大丈夫なのだろうか・・・。

ともかく、「ラウンドアバウト」は今後さらに、宮城県の19カ所で間もなく運用開始予定。年内に7県15カ所が加わる予定だ。既に免許を持っている人にとっては目新しいルールとなるので、ぜひ覚えておきたい。

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