まるで妖精!北海道に初雪の便りを知らせる「雪虫」が舞う

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Twitter / @popsacorn

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北海道では雪の季節を知らせるこんな虫がいるのだそう。

北海道の初雪を知らせる「雪虫」

「雪虫」は透明のはねと黒いボディーを持つ小さな虫。お尻のところに白いフワフワを身につけているが、これは糸状の蝋物質なのだとか。

この虫が飛ぶと、北海道では1週間程後に初雪が降ると言われている。

どうやら北海道では「雪虫が舞うと雪が降る」は常識らしい。

雪虫の正体は

かわいい姿の雪虫だが、実はアブラムシ科の昆虫だ。正式な名前は「トドノネオオワタムシ」や「リンゴワタムシ」などで、アブラムシと同じ性質を持っている。食料は木の新芽の液汁で、よく葉裏に寄生しているとか。

アブラムシと同じということは害虫なのだが、かわいいルックスで人々から愛されているようだ。

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