アップルのCEOがゲイパレードに参加。ついにカミングアウト?

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markbober/Twitter

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6月28日〜29日、サンフランシスコでLGBTプライド・パレードが行われました。このパレードは、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの文化を讃える恒例のイベントで、同性愛や同性婚などに対する差別撤廃を抗議する場でもあります。

このパレードに、アップル社が団体で参加していて、かねてからゲイではないか?という噂があるCEOティム・クックが、パネル・ディスカッションに登場し話題になりました。

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ティムの私生活は謎に包まれていることで有名。結婚はしておらず、自分の性的嗜好についても、公の場で語ったことは一度もありません。

それにも関わらず、アメリカの同性愛者向けの雑誌”Out Magazine“では、パワーリスト50というランキングで、2011年〜2013年まで3年連続で1位、今年は2位という結果に。

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様々な憶測が飛び交っていますが、Mail Onlineによると、つい先日、アメリカの”CNBC”というテレビ番組で、「多くの同性愛者のCEOを知っている」というコメンテーターが、「ティムは違うのでは?」と発言して話題になったそうです。

ティムがゲイであるかどうかの真偽はともかく、公共の電波で、このような話題に個人名が出されるという現状は、まだ差別や偏見の目がある証拠ですね。

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結果的に、今回は、ティムの口から彼自身の噂についての言及はありませんでしたが、アップルのスタッフたちとパレードを満喫した様子です。ティムはスタッフに愛されているCEOだということが、彼らのツイートから伝わってきますね!

ちなみに、このパレードは、「東京レインボープライド」という名で日本でも開催されています。GoogleやMicrosoftなどの有名企業がスポンサーとなっていて、ゲイに対する差別をなくす輪は確実に広がっています。

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