【希望の光】自閉症の5歳のアーティストを支えるセラピー猫が素晴らしすぎる

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Iris Grace Painting/Facebook

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2011年12月に自閉症と診断されたアイリス・グレースちゃん、5歳。彼女は絵を描くことで感情を表すことを学び、その絵画の才能が世界中から絶賛されている新進気鋭のアーティストです。

そんな彼女の相棒は、一緒に生活をして心のサポートをしてくれるセラピー猫のスーラ。Facebookで公開されている彼らの微笑ましい生活をご紹介します。

自閉症児が持つ特別な才能

アイリスちゃんは話すことも目を合わせることも出来ない状態でしたが、多くの専門家のサポートを得て、両親が絵を描かせてみたところ、様々な変化が見られたそうです。

絵の才能を開花させたことはもちろん、積極的に両親と遊びたがるようになったり、何より彼女自身が楽しそうに過ごすことが多くなったんだとか。

アイリスちゃんのように、知的障害や発達障害を持つ人が特定の分野で突出した才能を発揮する症状は「サヴァン症候群」と呼ばれています。

Facebookのファンは10万人

3歳から絵を描き始めたアイリスちゃん。才能がほとばしる絵画の数々をFacebookに公開しています。

Iris Grace Painting/Facebook

繊細な色使いと独特のタッチが、とても5歳が描いた絵とは思えません。彼女のFacebookには、既に10万人以上のファンがいるのも納得です。

相棒はセラピー猫のスーラ

今年の2月、アイリスちゃんの新しい家族に猫のスーラが加わりました。スーラは常にアイリスちゃんの側で彼女を見守り、彼女と人とのコミュニケーションの手助けをしているそうです。

アイリスちゃんはスーラから絵のインスピレーションを感じることもあるんだとか。スーラと一緒にいる彼女の表情は、とても輝いています。

Iris Grace Painting/Facebook

自然が大好きなアイリスちゃんは、スーラと外で遊ぶこともあります。

Iris Grace Painting/Facebook

お風呂でも一緒に遊ぶほど仲良し。

Iris Grace

寝る時も寄り添い、アイリスちゃんが大好きなスーラ。

Iris Grace Painting/Facebook

お互いに信頼し合っているのが、とても良く伝わってくる写真ですね。スーラが、アイリスちゃんの心に大きな変化を与えているのは言うまでもありません。

絵を描くことやスーラの存在によって起こった、アイリスちゃんの症状の変化は、世界中の自閉症児の親に希望を与えています。

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