【イイ話】ビーチで足の不自由な迷い犬を発見したカナダ人モデル、世界中から寄付を募り里親捜しに成功

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Help Save Leo/Facebook

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22歳のカナダ人モデル、ミーガン・ペンマンさんはある日、訪れていたタイのビーチで後ろ足が麻痺している犬に出会いました。歩けないどころか、感染症にかかった傷に苦しんでいる迷い犬…。

ミーガンさんは地元の動物シェルターにこの犬を保護してもらえないかと頼んだものの、答えはノー。犬をこのまま残して去ることは出来ず、彼女は一緒にカナダに連れて行くことを決意しました。

クラウド・ファウンディングで治療費を集める

犬にレオという名前をつけたミーガンさん。レオは傷を負っていたため、すぐにカナダに連れて行くことは出来ず、まずはタイの動物病院で治療をしてもらうことに。

しかし、動物の治療費は人間と違い保険が利かないため高額になります。なんとかレオを助けたかったミーガンさんは、この現状を多くの人に知ってもらうべくFacebookページを設立。

さらにクラウド・ファウンディング・サイトで寄付を募り、共感した人たちから70万円を超える資金の調達に成功しました。

Help Save Leo/Facebook

たくさんの人の善意を受け、レオは治療に専念。後ろ足は動かないものの、傷を治し元気な姿を取り戻しました。

3ヶ月ぶりの再会、里親探しに奔走

レオを救助してから3ヶ月が経ち、ついにレオはカナダにいるミーガンさんの元へ。レオが治療をしている間、彼女は彼を家族として迎えてくれる里親を必死に探していました。

Meagan Penman/Facebook

しばらくミーガンさんの家で過ごしたレオは、動物保護団体の協力を得て、新しい家族に迎えられることに。ミーガンさんの家から8時間ほどで会いに行ける距離なんだとか。

ペット用車椅子の会社からプレゼント

レオが手に入れたものは、暖かい家だけではありませんでした。K9 Cartsというペット用の車椅子を作っている会社が、レオのことをインターネットで知り、車椅子を贈ってくれたのです!

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この表情を見る限り、すっかり乗りこなしている様子。カナダから遠く離れたタイで海に捨てられていたなんて、想像もつかないほどの幸せを彼は手に入れたのです。

ミーガンさんの優しさと行動力、そして寄付をした世界中の人たちに、命を救ってもらったレオ。このエピソードは世界中に広がり、レオと新しい飼い主はとても忙しい毎日を過ごしているそうです。

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