若いうちに無精子症になると発ガンリスクが8倍に(米調査)

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米スタンフォード大学のマイケル・アイゼンバーグ助教授が精子数と発ガンリスクの研究結果を発表した。30代に入る以前に無精子症だと診断された場合、発ガンのリスクが8倍高まるという。

 

「無精子症の人は10歳年上の人と同じぐらいの発ガンリスクを抱えていることになる」とアイゼンバーグ助教授は話している。

 

スタンフォード大学の調査は1989年~2009年の間に不妊症と診断された2238例を基に行われ、この調査母体の年齢の中央値は35.7歳。2238例のうち451例が無精子症であった。

 

アメリカでは400万人近くもの人が不妊で悩んでいる。この400万人のうちの15%、60万人は無精子症だと言われていて、出産可能年齢の約1%に当たる。

 

 

 

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