爪をかむ、遅くまで寝てる、貧乏ゆすりなど、実は健康にいい?

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これまで悪い習慣だとされていたものが、実は健康や精神面において、良い効果を上げるという意見がある。そんな4つの意外な習慣を海外情報サイト「Lifehack」に掲載された記事から紹介しよう。

爪をかむのは健康のためにいい

爪切りがない時代を考えてみよう。人間は2つの理由から爪をかんでいた。1つは鋭くなり過ぎて、自分を傷つけないために。もう1つは、自らの免疫のためだ。

微生物をわずかに取り込むことは、逆に免疫機能を高める。だからこれからは、むやみに殺菌したり、泡立てて手を洗ったり、ごしごし身体をこすったりするのはやめよう。

罰当たりな言葉を吐くようにしよう

罵ったり、卑猥な言葉を使ったりするのは誰もが良くないと思っている。しかし罰当たりな言葉を職場で使うことは、特にピンチに立たされている場合、とても有効だ。

スウェーデンの科学者によれば、不当な待遇に苦しめられている従業員が、怒りを表わす手段を見つけられないと、心臓発作の危険が2倍にもなるという。

遅くまで寝ているのは良いことだ

朝遅くまでベッドの中で過ごすのはいいことだ。日本の内分泌学者による調査によれば、朝5時前に起きる人は、動脈硬化や心臓発作、脳卒中、高血圧のリスクにさらされるという。

しかも肥満も、早起きの人に多く見られるという。スタンフォード大学の調査では、最も元気を回復させる眠りは、2時から6時30分の間と結論付けた。無理して早起きせず、自然な眠りのサイクルに任せよう。

貧乏ゆすりは脳にとてもいい

貧乏ゆすりは、落ち着きがないとみなされがちだが、脳を目覚めさせ、集中しようとする場合にとても有効だ。ある研究でも貧乏ゆすりは、仕事での記憶力を改善させる結果になった。

もし疲れて集中力が落ちたと感じたなら、貧乏ゆすり以外でも、いたずら書きをしたり、親指をいじくり回したり、足をコツコツ鳴らしてみよう。きっと集中力が回復するはずだ。

科学者や研究結果がいろいろ登場してくるが、これらの意見が本当かどうか分からない。デマなどというものは日頃から無数に飛び交っている。となると、もはや読む人の見識に任せる他はない。

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