スターバックスも注目の「ココナッツ」。その効能と利用法を紹介

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Flickr_Veena Nair

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オイルやクリーム、砂糖、バター、ミルク、ハンドソープなど、あらゆるものに利用されている「ココナッツ」。最近ではスターバックスも、ココナッツミルク入りの飲み物を開発するなど、人気が高まっている。しかしその効能に関しては、あまり知られていない。

コレステロールを抑える

ココナッツには「中鎖脂肪酸」が多く含まれている。その中のラウリン酸やカプリン酸、ミリスチン酸は、余分なコレステロールを減らすため、ダイエットにも効果的。

肌の保湿性に優れ、老化を防ぐ

ココナッツオイルには、抗酸化作用をもたらすビタミンEが含まれており、皮膚組織の損傷を食い止め、保湿性にも優れ、肌の老化を抑える効果もある。

脳の機能も改善

「中鎖脂肪酸」は脳や神経組織のエネルギー源とされ、機能改善に役立つという。実際にこの摂取によって、軽度のアルツハイマー患者の脳機能が改善したという報告もある。

バクテリア、ウィルスにも強い

ココナッツオイルに含まれるラウリンは、抗菌・抗酸化作用に優れているため、バクテリアやウィルス、細菌まで防ぎ、感染症の予防にも役立つとされる。

バージンココナッツオイルの使い方

バージンココナッツオイルとは、ココナッツの実から直接抽出し、非加熱で作られる天然の食用油のことだが、甘味があり、さらっとしている。

これを1日に3回、食事の前にスプーン1杯飲む。その際水に溶かしたり、他の飲み物に混ぜたりしても良い。飲み続けると、抗菌作用のあるラウリン酸のおかげで口内ウィルスが原因の風邪やヘルペス、アレルギー皮膚炎、アレルギー喘息、便秘にも効果がある。

歯を白くさせ、口臭予防にも

また口に含んでから10~20分ほど、歯の周りをマッサージするように撫で回すと、歯を白くさせ、口臭予防にも効果があるとされている。

ただし食べられるのは、「バージンココナッツオイル」だけ。全てのココナッツオイルが食べられるわけではないのでご注意を。

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