日本人女性が、3人のインド人により2週間監禁、集団レイプされる

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Flickr_Rick & Irene Butler

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1月2日、インド警察は日本人女性を性的に暴行した容疑により、3人の男を逮捕した。

2週間監禁し集団レイプ

インドの東部にあるビハール州の警察本部長、ラケシュ・クマール氏によれば、犯人は、ガヤと呼ばれる仏陀が悟りを開いたとされる有名な聖地で逮捕されたという。

犯人らは女性をビハール州の東部で、2週間監禁し、集団でレイプを繰り返していた。

この事件は、世界の中でも最も人口の多い民主主義国家の中で行われた、残酷な性的暴力行為として大きな注目を集めている。

450kmも逃亡し、地元警察へ訴える

被害に遭った日本人女性は去年12月26日に、なんとか男たちの支配から脱し、犯行が行われたガヤから450km離れたコルカタの警察へ被害を訴え出た。

クマール氏によれば、女性はコルカタを拠点に調査研究に携わっている学者だという。しかしAP通信によれば年齢は分かっていない。

女性への極端な差別主義が原因か

インドではこのような事件が頻発している。極端な排他主義、女性に対する差別主義が、嫌がらせやレイプ、名誉殺人という形で、何の罪もない一般女性を傷つけてきた。

実際、過去10年間に50.0%もレイプ事件が増えているという。今回も、タクシー運転手が乗客の女性をレイプするという事件のすぐ後に起きている。

また2012年12月には、移動しているバスの中で女子学生が集団でレイプされた後に、殺される事件も発生。これにより国民的怒りが爆発し、連邦政府に対し刑の厳罰化を求める抗議活動のデモ行進も行われた。

その結果、性犯罪に対して厳罰化した法律が制定され、裁判所でも急速にそれらが執行されているが、それでも尚このような事件が続いている。

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