ジハディ・ジョン。あの男が高校時代に息が臭くて、彼女に振られていた!

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Flickr_Hello World Media

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過激派組織ISISに所属し、動画で何人もの外国人の首をはねて殺していた男、ジハディ・ジョン。

その本名が判明し、しかも高校時代に息が臭いとからかわれ、好きだった女の子に振られていたことが報じられた。

好きな子をストーカーする直前まで

ジハディ・ジョンは、本名をモハメッド・エンワジといい、16歳の時にはイギリス北西部にあるクインティン・キナストン高校に通っていた。

元クラスメイトによれば、エンワジは数学と英語で同じクラスだった、アラム・アジョットさんにひどく惹かれていたという。授業でも、こっそり彼女を見つめていたようだ。

元同級生は「私は、エンワジが彼女に取りつかれていたのを思い出します。しかし一生懸命、彼女に好かれようとする姿を見るのは悲しかった。エンワジは彼女をストーカーする寸前までいっていました。しかしそれもできなかった」とMirrorに対して語った。

女子生徒から「あんたの息が臭い」

当のアラム・アジョットさんは「モハメッドが私を好きだったとは、全く知りませんでした。今でも信じられません。彼はとてもシャイで大人しかった。女の子とも声をかけられるまでは、話をしませんでした」と取材に対しコメントした。

そんなほのかな恋心を抱いていたエンワジに、もっとも恐ろしい出来事が起きる。それは女子生徒によるからかいだ。

エンワジは好きな人の前で、同級生の女の子から「あんたの息が臭い」とからかられた。周りの女子生徒もそれを聞き、くすくす笑っていたという。確かに恋する男にとってこれほどの屈辱はないかもしれない。実際、エンワジはその場で涙を浮かべていたようだ。

元同級生は「その後、エンワジが女性と話をする時には、口元に手を当てるようになりました。皆はその姿を見て笑っていました。彼も笑ってごまかそうとしていた。しかし目には涙を浮かべていたんです」と述べた。

結局、エンワジはもともと臆病な性格の上に、「息の匂い」を冷やかされ続けたために、アラム・アジョットさんをデートに誘うことすらできなかったと言われている。

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