露女性が母親から孫をせがまれ、ネットで妊娠させてくれる男性を募集

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VK/Lena Komleva

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ロシアの女性が大胆な広告を、ネット上に掲載したことで注目されている。

それは単なる恋人募集ではなく、「妊娠させてくれる男性」を募るものだった。

妊娠させてくれるだけでいい

その女性は、ロシア南西部のチェリアビンスクという町に住む、エレーナ・コムレバさん(29)。ネイル・アーテイストの彼女は自分の誕生日の前の晩に、ロシア版フェイスブックの「フ・コンタクチェ」に自分の広告を出した。

その内容は、子供の生物学上の父親になってくれる男性、つまり結婚しなくても、妊娠だけさせてくれる男性を募集するものだった。

母親の小言から逃れるために

なぜこのようなことをしたかと言えば、原因はコムレバさんの母親にあるようだ。母親は以前からしつこく娘に、「孫を作りなさい」と小言をいい続けていた。そんな状況から逃れるために、彼女は広告を出したとされる。

コムレバさんは「母親はずっと集めてきた赤ん坊用の服を使ってもらうために、孫を欲しがっていました。しかし家族の誰も、私に結婚してほしいとは望んでいないんです。だからネット上に、『もしあなたが若くてたくましく、健康ならば、私に返事を下さい』と書いたんです」と取材で語った。

彼女の母親は今後、候補者を選定する担当者となり、冬頃には正式に発表する予定だとしている。

さまざまなコメントが寄せられる

現在、応募者は殺到しており、男性の多くはコムレバさんの美しさを褒めたたえている。そして「ふーむ。困った女性がいるなら、自分が助けよう」や「僕は若くて、強くて、健康だ。準備はできている!」などととアピールしている。下が彼女の全身写真。

VK/Lena Komleva

またコムレバさんのネット上での友人も、支援を申し出ており、彼女のアイディアを称賛しながら、『頑張って!幸運を!』とコメントを寄せている。

しかし数人の男性からは、懸念の声も上がっている。ボリスラフ・バラノフさん(28)は「僕は彼女を助けたいと思っている。でも彼女のお母さんの存在は、ちょっと悪夢だな」と述べている。

またレオニード・ポノマリョフさんは「道徳心はどこへ行った?これが正しいと言える?」と、この行為に関して否定的な意見を寄せている。

この意見に対してコムレバさんは「私には恥ずべきことはありません。私は一度恋に落ちたことがあります。けれど幸せではなかった。もちろん夫を見つけたいと思っています。しかし生物学上の父親しか見つからなかったとしても、OKです。少なくとも母親の小言を止めさせることができます」と取材に対してコメントした。

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