これぞ未来の出産!?医者不在で分娩が開始→iPhoneのフェイスタイムで指示→無事出産!

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Flickr_mob mob

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アメリカのニュージャージー州から、最先端技術のおかげで命が救われたというエピソードが届けられた。

それは離れた場所から医者が、iPhoneのフェイスタイムでスタッフに指示を出し、無事に出産を終えたというものだ。

頭が出かかっているが医師は不在

米NBCが伝えるところによると、その日、妊婦のケヤンナ・リベラさんは、いつもの予約時間に合わせ、ニューアークにあるホームドクターの診療所へ向かっていたそう。しかし到着した瞬間、まさかの破水。

ところがホームドクターのミーナ・デバラ医師は緊急手術を行うため、数マイル離れた病院におり、診療所には数名の事務スタッフしか残っていなかったとか。

iPhoneで医師の指示に従い処置

このとき赤ん坊の頭はすでに出かかっており、もはや一刻の猶予もないと判断した事務スタッフのマネージャーは、突如iPhoneをつかみ、デバラ医師とビデオ通信ができるフェイスタイムを開始。

デバラ医師はフェイスタイムの映像を見ながら的確に指示を伝え、スタッフはそれに従い処置を行ったという。

その結果、11時50分に男の子を無事に出産。破水してから20分しかたっておらず、信じられないほど安産だったという。

まさに科学技術のおかげ

この出産を手伝った事務スタッフの1人、オスワイダ・トーレスさんは、無論これまで赤ん坊を取り上げた経験もなければ、フェイスタイムを使ったこともなかったそうで、NBCの取材に対し「緊張しましたが、神様のおかげで全てはうまくいきました。母親も赤ん坊も本当によく頑張りました」とコメント。

デバラ医師も「(全ては)フェイスタイムのおかげです。本当に科学技術が、助けたんです」と話している。

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