同性愛者の子どもを親が強姦…インドで広がる「矯正レイプ」が衝撃的

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YouTube/Satyavati Tadanki

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「コレクティブ・レイプ」というのをご存じだろうか。これはゲイの男性やレズの女性を、矯正させようとして行われる強姦のこと。実は今、インドではこのような行為が問題化しており、映画まで制作されているという。

娘の性的嗜好を変えるため親戚がレイプ

その映画「Satyavati」は、インド中南部のバンガロールという町で、実際に起こった出来事をモチーフに作られている。

内容は、レズのカップルと共同生活をしていた成人女性が、父親に疑われ、性的嗜好を変えさせるために、頼まれた叔父たちによって強姦される、というものだ。

 家庭内の犯罪のため表面化されない

「コレクティブ・レイプ」では、父親や母親、兄弟、親戚まで関わるとされている。だが家族内での事件のため、なかなか表面化しなかったようだ。

映画を手掛けたDeepthi Tadankiさんも、制作資金を募る動画の中で「インドではこのような事件はほとんど報告されません。この事実を知らせるために、自分にも何かすべきことがあると思い(映画を作ることを)決心しました」と語っている。

ゲイの息子を無理やり母親とセックス

被害者は家族との絆を断ち切るため、家から逃亡する。そして支援団体に助けを求めたことがきっかけで、少しずつ詳細が明らかにされているが、それでも闇は深いようだ。

Deepthi TadankiさんはTimes of Indiaの取材でも「調査の時、2つの驚くべき話を耳にしました。1つはゲイの少女を矯正させようとして、いとこがレイプしたこと。もう1つは家族が、ゲイの少年に無理やり母親とセックスをさせたことです」とコメント。

無論、文化や伝統に良い面はあるが、負の面があることも理解し、何が良くて、何がいけないのかを皆で考える態度を身につけることが大切なのかもしれない。

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