これが本当のエアギター?手を動かすだけで演奏できる“ギター”が誕生

Text by

  • 2
YouTube/Kurv Music

YouTube/Kurv Music

実際に楽器を持たずに弾く真似をするエアギター。しかし先日、本当に音の鳴るエアギターが開発され動画が公開された。

弦がなくても音が鳴る2つのパッド

これを手掛けたのはUniversity College Londonの研究者と事業家のSuran Goonatilake氏。彼らはジェスチャーを認識する技術を使い、手を動かすだけで音が鳴る2つのパッドを開発。

YouTube/Kurv Music

YouTube/Kurv Music

それらを持ち空中で弾く真似をするだけで実際に演奏ができる、弦のないエアギターを作ることに成功し「Kurv Guitar」と名付けた。

場所や空間を気にせず練習できる

彼らによればこの「Kurv Guitar」はわずかな動作にも敏感に反応し、楕円形のパッド(左手に持つ)は手首の動きによって1つの音から和音に変えたり、なめらかに音程を上下させたりもできるという。

YouTube/Kurv Music

YouTube/Kurv Music

また三角形のピックは速く動かせばより大きな音が出る仕組みになっており、本物のギターと同じように操作できるため、初心者からギタリストまで場所や空間を気にせず練習できるとしている。

アコースティックやエレキも演奏可能

現在、アコースティックやエレキ、ベースギターなど3種類の音が作り出せ、ブルートゥースにつながったスマートフォンやタブレット端末に、スピーカーやヘッドフォン、アンプを接続して聞くこともできるそうだ。

計画では2016年の9月に発売予定で、値段も150ポンド(約2万8000円)になるとしている。興味のある方は来年、ぜひ試してみてはいかがだろうか。

Posted: |Updated:

Text by

あなたにおすすめ

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking

What’s Hot Ranking