セグウェイよりも小型で乗りやすい電動二輪車「Ninebot mini Pro」が12月4日に発売

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NinebotminiPro

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立った状態で移動できるセグウェイ。それよりもさらに小型で乗りやすい電動二輪車「Ninebot mini Pro」が12月4日に発売される。

軽くて持ち運びもできるモビリティー

「Ninebot mini Pro」は立ち乗り型のパーソナルモビリティーで、搭乗者の足の動きによる重心移動だけで走行できるというもの。

フレーム素材には航空材料として使われているマグネシウム合金を使用しているため、タフであるにも関わらずボディーは12.8kgと非常に軽い。大きさも本体が262mm×546mm、ハンドルの高さは611~866mmまで調整でき、車のトランクからも簡単に出し入れできる。

NinebotminiPro

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1回の充電(約4時間)で30km走れ、最高速度は時速18km。登坂可能な角度は15°までで、段差は1cm以下であれば走行可能だ。

遠隔操作や自動学習機能も搭載

またブルートゥースに接続したスマートフォンがコントローラーとなり、360度回転させながらスピードと方向を遠隔操作することも可能。

多数のセンサーが搭乗者の微動作まで感知し、毎秒200回の速度で車体のバランスを調整しながら動くため、多くの練習をせず約3分間で乗り方をマスターできるそうだ。

さらに体重センサーやスピードセンサー、電流センサーなどから走行データを分析し、自動で学習する機能も搭載。搭乗者のスキルが向上するごとに、車も人に合わせて調節してくれるという。

NinebotminiPro

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外部環境の明るさによって自動調整される感応式LEDカラーライトもフロントとリアに設置されており、照明距離は最大で5m。リアライトは通常は青だが、減速時には赤が点灯、左右に曲がる時も方向指示器の役割を果たす。

価格は15万円、公道での走行は禁止

このモビリティの開発を手掛けたのは中国 「Ninebot社」。セグウェイを買収し、これまでにも「Ninebot E」や「Ninebot One」を販売してきた。

日本総代理店のオオトモは先日、この「Ninebot mini Pro」を12月4日に発売すると表明。同日より開催される大阪モーターショーにおいて日本で初公開され、ビックカメラの有楽町店、新宿西口店、ラゾーナ川崎店、新宿ビックロでも展示を行う予定としている。

「Ninebot mini Pro」はブラックとホワイトの2色から選べ、価格は15万円。ただし年齢は16歳までで、公道での走行は法律で禁止され私有地でのみ利用できる。

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