なんじゃこりゃ!?顔はワニで体がヘビのような謎の生物が打ち上げられて話題に

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Facebook/Ethan Tippa

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オーストラリアの浜辺でワニのような頭をし、ヘビに似た細長い奇妙な生物が写真に収められた。

正体を突き止めるため写真を投稿

撮影したのはEthan Tippaさん。彼はこの写真を周りの人に見せたが誰も分からなかったため、正体を突き止めようと自身のフェイスブックに投稿。すると多くのメディアが取り上げた。

This is at swansea boat ramp. What the fuck is it ?

Posted by Ethan Tippa on 2016年2月14日

投稿によれば、これが撮影されたのはオーストラリア南東部に位置するニューサウスウェールズ州、Macquarie湖に面したSwansea町の岸辺だという。

専門家がスズハモの可能性を指摘

オーストラリア博物館のMark McGrouther氏は英紙Daily Mailの取材の中で「これは東海岸の深海に生息するスズハモ(ハモの仲間)ではないか」と答えている。

またこの魚は一旦針にかかったが、巻き上げようとした時に予想以上の大きさだったため、漁師によって捨てられたのではないか、とも語った。

実際にスズハモは針にかかると激しく暴れて、船の装備を傷つける恐れがあることから、漁師はラインを強制的に切断する場合があるそうだ。

以前からオーストラリア沖でも目撃される

スズハモとはインド太平洋全体でみられるウナギ目の魚で、平均の体長は1.8m。普通のハモとは違い水圧などを感じる側線孔が40個より少なく、背びれの数も少ないとされている。また100m深くまで潜って魚や甲殻類などを食べるという。

細長い体で顎は尖り、鋭い歯を持っているとされるが、この画像が加工されたものであることを指摘する人もいるようだ。

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