世界で最も安いスマホがインドで発売、その値段はまさかの500円以下

2016年02月18日 19時00分

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123RF
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インドで今週、新しいスマートフォンが発売され、その値段の安さから注目が集まっている。

日本円でたったの417円で買える

そのスマホの名前は「Freedom 251」。インドのNoidaを拠点とする「Ringing Bells」という会社が発売した。

Freedom 251

Freedom 251

大きさは4インチ(10.2cm)で、3.2メガピクセルのリアカメラと、3メガピクセルのフロントカメラを搭載。

メモリー容量は8GBだが、SDカードの装着も可能で、32GBまで増やすことができるという。

Freedom 251

Freedom 251

またオペレーティングシステムにはAndroid 5.1 Lollipopを採用し、フェイスブックやYouTube、WhatsApp、Google Playといったアプリもプレインストールされている。

しかもその値段は、たったの251ルピー(約417円)というから驚きだ。

現時点での使用はインド国内のみ

インドは世界で2番目に大きなモバイル市場とされ、10億人が携帯などの加入者だそう。

そんな中で「Ringing Bells」はこれまで海外からの部品を輸入し、組み立てて商品を作ってきた。そして今回のスマホは、すでに国内市場を席巻している携帯電話をターゲットにしたという。

そのため残念ながら現時点ではインド国内でしか使用できない。ただ今後は1年以内に自国内で開発できることを目指すとしている。

この格安スマホ、日本にも進出してくるだろうか?今後の成り行きを見守りたい。

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