2万6000体のプレイモービルで再現した「ザマの戦い」が壮大すぎる

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YouTube/THFE Productions

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レゴと並び世界中で愛されている、ドイツ生まれのフィギュア「プレイモービル」。これを使って戦いの場面を表したジオラマが話題となっている。

2万6000体を使った壮大なジオラマ

手がけたのはフランス人のJean-Michel Leuillierさん(48)。彼は幼い頃から集めていたプレイモービル、2万6000体を使い、フランス南部のHeyrieuxというスポーツセンターでジオラマを制作。

紀元前202年に行われた「ザマの戦い」の場面を再現した。その結果、あまりの数の多さと圧倒的な迫力とで注目を浴び、多くのメディアにも取り上げられることに。

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歩兵や騎兵そして1つ1つの兵士の姿も異なっており、整然と並ぶ姿は圧巻だ。

ハンニバルが敗れた戦いを主題に

「ザマの戦い」とは約3万5000のローマ軍を率いたスキピオ(アフリカヌス)と、約4万のカルタゴ軍(現在のチュニジア付近)を率いたハンニバルが激突し、第2次ポエニ戦争を終結に導いた戦いとされている。

ハンニバルはローマ史上最大の敵とされ、現代においても彼の戦術は高く評価されてきた。しかし「ザマの戦い」ではローマ軍に敗れ無敵神話は崩壊。和平を申し入れることになる。

ギネスの新記録として認められる予定

制作者のJean-Michelさんは6歳の頃、盲腸の手術で入院中にカウボーイ姿のプレイモービル6体をプレゼントされ、それ以来、さまざまな姿のフィギュアを集めてきたそう。

その結果、今ではコレクションの総体積が330立方メートル以上にも及んでいるとか。

今回の作品は、5人のスタッフと3日間かけて完成させたという。

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展示されているスポーツセンターには、子供から大人まで1万人以上が来場。また今週にもプレイモービルを使った最大規模のジオラマとして、ギネスの新記録に認められる予定だそうだ。

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