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4歳児のアイディアを採用!機内にプレイエリアを設ける計画を英航空会社が発表する

YouTube/Thomson

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イギリスの航空会社が、機内に子供のためのプレイエリアを設けることを検討しているとして注目されている。

最新の旅客機の中に作る予定

その航空会社とはイギリスで3番目に大きなThomson Airways。

彼らは最新の旅客機「Dreamliner」の中に、子供たちが退屈しないよう機内にプレイエリアの設置を試みると発表した。

これは飛行機の名前を決めるコンテストにおいて、優勝した女の子の要望に応えるものだとされている。

読書ができるコーナーも設けてほしい

その女の子とは、バーミンガムに住むAmber Wintersちゃん(4)。

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彼女は4歳から11歳の子供たちが参加した「#Nameourplane」というコンテストで、ボーイング787-9 Dreamlinerの名前を、妖精の魔法の粉という意味の「Pixie Dust」と命名。

その名称が選ばれると、同時に会社から「飛行中にどんなことがしたい?」といった要望を求められたという。

そこで彼女は機内にお手玉のようなボールなどがある子供用のプレイエリアと、後部に絵本などが読めるリーディング・コーナーを設けてほしいと要望した。

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他の子供たちも要望を伝える

また彼女と9人のファイナリストの子供たちも、それぞれの意見を携え、今月Gatwick空港に集合。

Dreamliner内の見学ツアーに参加した後、審査員らに自らの機内サービスに関するアイディアを伝える機会が与えられたそうだ。

機内ツアーで子供たちを案内したパイロットのStuart Gruberさんは、Telegraphの取材に対し次のように語っている。

「ファイナリストの皆さんはそれぞれ素晴らしいアイディアを持っています。そのため一番を決めるのは難しいです。私たちは新しい飛行機の機内で、Amberちゃんの要望のいくつかを試みることを本当に楽しみにしています」

確かに幼い子供たちにとっては長時間座り続けるのはつらいこと。安全面などを考慮した上で、子供たちの希望を是非叶えていただきたい。

(下の動画は機内見学ツアーの様子)

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