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スマホ保有家庭は約5割!総務省調査が伝える急速に変わりゆく日本の通信事情

公開日時:2013年06月14日 22時30分 更新日時:2013年06月14日 22時30分

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昨年年末時点でスマートフォンを保有する世帯は49.5%だったという。

6月14日、総務省が平成24年通信利用動向調査の結果を発表した。

平成23年の調べでは29.3%で、スマートフォンが昨年1年で急速に普及したことがわかる。

タブレット型端末も15.3%で、前年の8.5%から大幅に伸びている。

以下、( )内は平成23年の数値。

スマホ、タブレットの普及に対し、パソコン75.8%(77.4)、FAXが41.5%(45.0)、固定電話79.3%(83.8)、スマートフォンを除く携帯電話・PHSが81.2%(89.4)といずれも減少しており、通信機器の世代交代が急速に広まっているといえる。

インターネットの接続端末としてスマートフォンを使用する率は家庭内で17.4%(6.0)、家庭外で27.8%(11.4)とこちらも顕著な伸びを見せている。

インターネットについては13~49歳までの利用率は9割を超えており、すでに飽和状態にある。これに対して60歳以上は拡大傾向にあり、今後、業界はシルバー世代をターゲットにする必要がありそうだ。

ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用はすべての年代で増加が見られる。

企業でもSNSを活用するところが増えており、産業別では「サービス業・その他」で2割を超える結果となった。また「卸売・小売業」が18.0%(11.7)、「金融・保険業」が17.6%(10.0)で、この2つの分野では特に昨年から大幅に利用が拡大している。

普及と反比例して企業の通信網に対するセキュリティ被害は38.5%(40.5)と減少傾向にあり、対策を講じていると回答した企業は97.8(97.0)で、高いセキュリティ意識が根付いているのがうかがえる結果となっている。

現代日本人は激しく変わりゆく状況の真っただ中にいるといえそうだ。

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