5割の奥様はボーナスを夫に渡さない!? 夏のボーナス意識調査で判明

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損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社は7月5日、「2013年夏のボーナスと家計の実態調査」の結果を発表した。対象は全国の20~50代のサラリーマン世帯の主婦500名。

調査によれば、ボーナスの平均受給額(手取り)は69.9万円で、昨年よりも8.8万円増えている。もっとも多かったのは「50~75万円未満」29.8%、ついで「25~50万円未満」26.6%、「75~100万円未満」14.0%、「100~125万円未満」11.8%、「25万円未満」10.0%の順。

昨年と比べて「同額」は36.6%。「増えた」人37.4%で「減った」人の22.6%を上回った。

ボーナスの今後の見通しについては「変わらないと思う」人が45.2%で半数近くにのぼるが、「増えていくと思う」が29.2%で、「減っていくと思う」「なくなると思う」の合計25.6%よりもわずかながら多い。昨夏と比べると「増えていくと思う」は3%上昇、「減っていくと思う」「なくなると思う」は約10%減少しており、今後について明るい見通しを持てる人がわずかずつながら増えているようだ。

使い道に関しては「預貯金」70.0%と圧倒的。ついで「生活費の補てん」40.2%,「ローンの支払い」31.0%、「国内旅行(帰省を含む)」23.6%。「プチ贅沢」と答えた人は22.0%だった。

預貯金にあてる割合の平均値は37.7%。ボーナス平均値69.9万円だと、そのうちの26.4万円が貯金に回るということになる。

夫にお小遣いとしていくらか渡すか尋ねたところ、なんと「渡さない」が53.0%でトップに。その理由は「必要な時にはその都度渡しているので」37.0%、「毎月お小遣いを渡しているので」26.8%、「将来に備えることの方が大事なので」21.1%という順になった。渡そうと思っている人の中でもっとも多かったのは「5万円未満」17.4%で、平均金額は「11.4万円」だった。

家計が「苦しい」と感じている人は53.2%、「楽である」と感じている人が46.8%という結果だった。

夫に内緒の資産がある人は41.8%で、平均額が416万円。ただ、これは調査対象者に1億超えの人が複数いたため、平均が引き上げられたものと見られる。もっとも多いのは「100万円未満」26.8%、ついで「100~200万円未満」21.1%。200万円未満がほぼ半数となっている。どうやって貯めたかについては「結婚前に貯めていたお金をとっておいた」56.0%、「結婚後、自分が勤めて稼いだお金を貯めた」37.3%で、夫の給料から貯めたわけではないようだ。

夫に内緒の資産を持つ理由としては「老後の備え」47.4%、「自分の趣味や買い物のため」37.3%、「家族の病気などに備えて」29.2%の順だった。

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