ビキニを卒業したのは23歳!? 「大人のダイエット事情」アンケートで明らかに

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肌を露出する機会の多い夏はダイエットへの関心も高まる季節。新しい水着を買うまでにスリムになりたい人も多いのでは。年齢を重ねるとダイエットが成功しにくくなるという声もあるが、実際はどうなのだろう。

オルビス株式会社アロニア研究所は25歳以上の女性に「大人のダイエット事情」についてアンケートを実施した。ダイエットに興味がある首都圏在住の25~54歳女性が対象で、アラサー世代(25~34歳)、アラフォー世代(35~44歳)、アラフィフ世代(45~54歳)各150名ずつ計450名。

年齢とともに特に落としにくくなったパーツを聞いたところ、全年代で「お腹まわり」が圧倒多数でトップに。年代が上がるほど割合は高く、アラフィフでは55.7%がお腹まわりのダイエットに悩んでいる。同世代の他人の体で気になるパーツも同じく「お腹まわり」で、なんと77.8%。スタイルがよく見えるために最も重要な体のパーツについては45.3%が「くびれたウエスト」と回答している。

運動や食事制限などに取り組んでいる人に効果のほどを聞いてみると「あまり効果を実感していない」48.2%で、「非常に効果を実感している」のは0.8%。年を重ねてのダイエットの難しさが浮き彫りとなる結果に。

「年齢とともにダイエットしても体型が戻らないと感じる」割合はアラサー48.1%、アラフォー54.7%、アラフィフ64.7%。ダイエットで体型が戻らなくなった時期をアラフィフ女性に尋ねたところ「40代前半」が46.2%でトップに。アラフォーが最後のダイエットタイミングといえそう。

現在の体重や体型をどう思うか聞いたところ、アラフォー女性の70.0%が「体重より体型に不満がある」と回答。現在のボディラインに対する自己評価は100点満点中「24点」で、「0点」が32.7%、「81~100点」は該当者なしという非常に辛口の採点に。アラフォー女性は自分の体型を厳しい目で見ているようだ。

抵抗を感じる服を選んでもらったところ、「ビキニタイプの水着」90.7%、「ミニスカート」77.3%、「ショートパンツ」68.7%という順に。

ビキニに抵抗を感じるようになったのは平均「23.2歳」、ワンピースタイプは「平均25.9歳」。20代前半でビキニを卒業し、26歳には水着自体に抵抗を感じるようになるというのが今時の大人の女性の意識のようだ。

美魔女などエイジレスビューティが注目を浴びる昨今だが、一般生活者のシビアな現実があるといえそうだと同社はコメントしている。

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