意外にも若い女性に浴衣が人気!約5割が「自分の浴衣を持っている」 20~30代女性の意識調査

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Chris Gladis

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日本の夏を楽しむといえばやはり浴衣。アパレルショップにもかわいい浴衣がお目見えし、何を買おうか迷っている人も多いのではないだろうか。浴衣といえば花火大会やお祭り用というイメージがあるが、実際はどうなのだろう。

株式会社ドゥ・ハウスでは20~39歳の女性600人を対象に「女性の“ゆかた”事情」に関するWEBアンケートを実施した。調査期間は2013年6月21日~6月25日。

調査によると、浴衣を持っている人は20代54.3%、30代52.0%で、約半数が自分の浴衣を持っていることがわかった。購入時期は20代の53.5%が2008年以降に購入、23.9%が2007年以前に購入しているが、30代になると2008年以降が30.1%、2007年以前が50.0%と逆転している。また、購入時は帯や小物とセットで買った人が20代、30代ともに6割近く、浴衣は比較的若いうちにセットで購入する傾向があるようだ。2008年以降に購入した人のうち、76.1%が呉服屋や百貨店などの「実店舗」で買っている。

2012年に浴衣を着た人は20代27.0%、30代15.4%で、大きな差が出る結果に。

浴衣を着るシーンでもっとも多かったのはやはり「花火大会」65.0%、ついで「お祭り」53.9%。3位には「街中へのお出かけ時」7.2%がランクインした。上位2つに比べて数字は落ちるものの、夏のイベント以外でも浴衣を日常的に楽しんでいる人もいるようだ。

浴衣について気になることは「自分で着付けができない・着付けの仕方がわからない」59.0%がトップ。続いて「着崩れてしまう」44.2%、「汗をかく(着ると暑い)」33.7%という順に。和服ならではの着付けの難しさが大きなハードルといえそう。最近では着付けの仕方の動画がネットで紹介されているので、それを参考に浴衣に挑戦してみては、と同社はコメントしている。

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