外食選びに地域差!?店選びにこだわる人物像は?外食に関する調査で判明

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夏休みの帰省などで家族そろって外食する機会が増えた人も多いのではないだろうか。日本リサーチセンターでは「外食や食べ物の店」に関する調査を定期的に実施しているが、このほど最新結果が発表された。対象は全国の15~79歳の男女1200人。調査期間は2013年3月4日~16日。調査によれば、3か月間で利用した店でもっとも多かったのは「ファミリーレストラン」58.3%。ついで「ファーストフード」57.9%、「ファミレス以外のレストラン」56.9%、「ラーメン屋」51.3%、「回転寿司屋」50.8%と、トップ5はいずれも50%を超える利用率となった。年齢別では男女ともに39歳以下の利用数が多く、60~79歳では少ないようだ。

地域別にみると、関東は「ファミリーレストラン」「牛丼店」「宅配ピザ」の利用が全国平均より高く、中部・北陸では「カレー専門店」「そば・うどん店」、また中国・四国・九州では「そば・うどん店」「弁当店・おにぎり屋・惣菜店」が多く、近畿では「中華料理店」「寿司屋」「お好み焼き・もんじゃ・鉄板焼き店」喫茶・コーヒーショップ」など多くの項目で平均より利用率が高く、利用回数も多い。逆に北海道・東北では低い項目が多く利用回数も少ないが、これは調査期間が冬場であった点は考慮する必要があるかもしれない。今後利用が増えると思う店を聞いたところ、もっとも多かったのは「ファーストフード店」、ついで2位「ファミリーレストラン」、3位「回転寿司屋」、4位「ラーメン屋」、5位「喫茶店・コーヒーショップ」の順。

店を選ぶ時にこだわりが「ある」人は61%で、「ない」38%を大きく上回る結果に。特に40~79歳女性に「ある」派が多く、逆に「ない」派は15~19歳女性や、15~39歳男性に多い。店に対して「人より詳しい」67%、「詳しくない」31%。特に40~59歳男性、20~39歳女性は「詳しい」派が多い。店を選ぶ時に参考にする情報源は「家族や知人から」57.8%が圧倒多数。ついで「新聞の折り込みチラシ」22.6%、「テレビCM」20.8%、「ネットの比較サイトなど」20.0%、「専門誌や書籍・本」16.4%だった。

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