【湯船につかってキレイに】美容のプロ88%「シャワーよりバスタブ」“冷え”の原因はアジア女性の体質!?

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リラックス効果満点のお風呂だが、美容にも効果があるのだそうだ。

武田薬品工業株式会社が行なった調査によれば、美容関係の職業に従事している20~50代女性106人のうち、96%が「美容においてバスタイムの活用は重要」と考えていることがわかった。これは2013年11月1~15日に行なわれた入浴に関する意識・実態調査の結果。普段からシャワーではなく湯船に入るよう意識している人は88%にものぼった。

入浴剤を使用している割合は約4割で、入浴剤を選ぶポイントは「効能・効果」が85%と圧倒多数。ついで「香り」80%、「成分」58%、「色」21%だった。

バスタイムのこだわりを尋ねたところ、「ぬるめのお湯でゆっくりつかるようにしている」(37歳)「なるべく20分以上入ってリンパマッサージも一緒にしている」(30歳)といった声が寄せられた。

同社ではカリフォルニア大学で加齢学などを学んだエイジング・スペシャリスト朝倉匠子さんにインタビュー、そのコメントを発表している。それによれば、人間の皮膚や血管は全体でつながっているので美容にはフェイスケアだけでなくボディケアも重要という。特にアジア女性は体温が低い体質のため、欧米のファッションを真似て肩や足を露出すると冷えを招きやすく、女性ホルモンのバランスをくずす原因になるのだそうだ。

湯船に浸かるとウエストが3~6センチ細くなるほどの水圧が全身にかかり、血液の循環が促進される。また浮力も働くため、体重が約9分の1となって筋肉や関節を休めることにつながる。

入浴剤には医薬部外品、化粧品、雑貨の3種類があるが、効果効能を求める時は医薬部外品を選ぶのがよいという。自分に合った成分を選び、浴槽から出た後にシャワーを浴びると成分が流されてしまうので、そのままにしておくのがよいのだそうだ。

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