【35歳の妊活】35歳2人に1人「子供がほしい!」6割以上が「7年後のオリンピックを子供と見たい」高齢化する初産年齢

Text by

  • 0
Shutterstock

Shutterstock

妊活という言葉をご存知だろうか?妊娠をするために前向きに活動することを意味する言葉だ。

ドコモ・ヘルスケア株式会社が提供するドコモスマートフォン向け健康支援サービス「カラダのキモチ」では、2013年10月、全国の未既婚の35歳女性300人を対象に“妊活”にフォーカスした生活・健康実態についての意識調査を実施した。

調査によれば、「7年後の2020年東京オリンピックを自分の子供と一緒に観戦したい」と回答した人は64.4%にものぼった。

現在、妊活として行なっていることは「体を冷やさないようにする」47.2%がもっとも多く、ついで「規則正しい生活をするようにする」41.7%、「定期的な婦人科検診を行なう」36.1%という結果に。逆に、やらなければと思いつつ取り組めていないことは「基礎体温を測る」37.0%、「定期的な婦人科検診を行なう」34.7%、「規則正しい生活をするようにする」31.0%だった。

ドコモ・ヘルスケア調べ

ドコモ・ヘルスケア調べ

体を冷やさないなど冬の到来に備えて対策をしている人も多いが、定期的に行う基礎体温や検診は忙しさからなかなか取り組めていないというのが実態のようだ。

妊娠は35歳までにした方がいいとよくいわれるが、これは体を妊娠しやすい状態にしてくれる女性ホルモンの働きが35歳までがもっとも高く、それを過ぎると下降し始めるため。しかし女性を取り巻く社会環境は大きく変化しつつあり、厚生労働省の資料によれば、女性の平均初婚年齢は平成5年には26.1歳だったが、平成23年は29.0歳だった。初産の平均年齢も平成23年には30.1歳となっている。このまま高齢化が進めば、妊活はますます重要なものになってきそうだ。

厚生労働省

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking