【朝型人間急増中?】3割以上「“朝活”で生活スタイルに変化あり」 男性は頭脳派、女性は肉体派!?

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このところ耳にする機会が多くなった「朝活」。

朝活とは就業前の朝の時間を利用して自己啓発や趣味、スポーツなどを行なう活動のこと。

朝日大学マーケティング研究所が朝活の実態と消費行動に関する調査を実施、その結果を発表している。

対象は首都圏在住の20~50代の男女で、仕事のある日の朝に9前までに起き、10時までに家を出る層432人で、調査期間は2013年12月3~12日。

調査によれば、ジョギングや体操など体を使う朝活を行なっている割合は58.0%で、男性51.6%、女性68.4%で女性の方が多い結果となった。一方、資格などの勉強や読書といった頭を使う朝活を行なっている割合は42.0%。男性51.6%、女性26.3%で、こちらは逆に男性の方が倍近く多い。朝活では女性は肉体派、男性は頭脳派といった傾向があるようだ。

3割以上が朝活によって生活スタイルに変化があったと回答しており、特に女性に変化を実感していえる人が多い。66.0%は朝活にほとんど費用をかけていないが、1000円以上かける比率は男性29.0%に対し、女性42.1%。朝食を外で食べる機会が増えた人も多く、その分、費用がかかっているようだ。

朝日大学マーケティング研究所

早起きは三文の得ということわざもあるように、朝食ぬきの夜型生活よりも朝早く起きて朝食を楽しむ習慣がつくというのは健康面からもよいことに違いない。ちょうどパンケーキやフレンチトーストといった朝食ブームでもある。今のうちに朝型にシフトできるといいかもしれない。

ちなみに2012年に東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授らが男女1100人に行なった調査では朝食を毎日食べる人ほど幸福度が高いという結果が出ているそうだ。第一志望の学校に入学した人の80.0%、好きな仕事に就いている人の77.7%が毎日朝食をとっているというデータもある。早起きから始まる規則正しい生活がよりよい結果をもたらすといえそうだ。

東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センター/2012.2.7

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