毎日1つ「お尻」を描くアーティストが話題に!なぜ「お尻」なのか聞いてみた

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http://butts.lol/

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アメリカ・オレゴン州、ポートランド在住のCharles Vestalさんは、2016年の目標として「毎日、お尻のイラストを1つずつ描いていく」と決めて実行中、その作品をWebサイトButts Dot Lol、ツイッターインスタグラムにアップしている。

彼はプロのアーティストではないものの、ユニークな試みが話題となっているが、なぜこのようなチャレンジを始めたのか、Vestaさん本人にお話を伺った。

Charles Vestaさんが1月1日に描いた「お尻」

「お尻はみんな持っている、だからみんな楽しめる」

――とてもユニークな試みで注目されていますね。

私は、年ごとに目標を決めて動くのが好きなんです。今年の目標は「毎日1つお尻を描く」ということに決めて、描き始めましたが、こんなに注目されるとは思っていませんでした。

Vestaさんがツイッターに投稿した“今年の目標”がこれ。

――誰かの「お尻」をモデルにしているのですか?

いいえ、特定の誰かのではなく、男女両方の写真を見たり、記憶で描いていたりしています。

――絵を描く道具は何ですか。また、いつどんな時に描いていますか。

たいていはiPad ProとApple Pencilを使って「Procreate」という絵画アプリで描いています。

自分のiPhoneに指でなぞって描くこともありますね。「Paper」や「Adobe Sketch」を使うこともあります。

絵を描くのは、だいたい2、30分前後です。仕事が終わった後に妻とテレビを見ながら描いていることもあります。

描かれる「お尻」がカラフルな理由

Vestaさんが描いているお尻のイラストは、必ずしも肌色ではなく、時に茶色や赤、緑といったいろんな色を使っている。カラフルにしている理由も聞いてみた。

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――なぜ「お尻」を描こうと思ったのですか?また「お尻」に赤や茶色など、様々な色を使っているのはどうしてですか。

「お尻」はみんな持っているものですから、絵を見て年齢、人種、性別関係なく楽しめると思うからです。

それぞれいろんな色で描いているのは、あえて誰のものかわからないよう曖昧にしておきたいのと、描いたお尻の絵が、私ができないかもしれないようなやり方で、絵の色と明暗を見せてくれるからです。

駆け出しのアーティストである自分としては、柔軟に描きたいと思っていたし、お尻を肌色で描き続けたら年末にはかなり飽きていると思います。

――1年間達成したら、どうしたいですか?

この絵を見た人たちが笑ってくれたら、それが私にとってのゴールです。

実際に達成したらどうするかは特に考えていませんが、本やカレンダーにまとめてみたいと思っています。

――ありがとうございました。

Vestaさんが1年分の「お尻」イラストを描き続けたら366枚になる。

今年いっぱい、毎日見守っていくのも面白そうだ。

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