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まるでデジカメ!老舗カメラメーカーが作った写真好きのためのスマホがカッコいい

http://www.kodak.com/

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ニューヨークにあるイーストマン・コダック社が「写真愛好家のためのスマートフォン」と銘打った「KODAK EXTRA」を発表した。一見カメラのようだが、れっきとしたAndroidスマートフォンだ。

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グリップ部分には「KODAK」のロゴが。ボディにレザー風の素材が施され、一眼レフカメラの趣を感じる。

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写真撮影に特化した機能とクラシックな雰囲気のデザインが目を引くのはもちろん、何より「あのコダックがスマートフォン市場に打って出た」ということで話題になっている。

Twitter/@Kodak

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KODAK EXTRAには風景やポートレート、夜間、マクロモードといった撮影モードの選択機能や、ISO、フォーカス、ホワイトバランス、シャッタースピードも調整できる機能を搭載する。

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さらに、撮影した画像を加工するアプリ「Snapseed」がインストールされており、その場で画像を調整し、ハイクオリティな画像をSNSに投稿するまでがスムーズに行えるのも大きな特徴となっている。

製品発表を見た海外一般ユーザーの反応も上々だ。

  • デザインにノスタルジーを感じる。
  • デザインも、写真家のためのスマホというアイデアも素晴らしい
  • 欲しいけどiPhone7Plusも持ってるんだよね……。

さっそく購入し、撮影した画像を投稿しているユーザーも現れた。

Twitter/@ajabeth

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ハイスペックスマホに近い性能

KODAK EXTRAの専用ケースも、外見がほとんどカメラケースのようで、ストラップも肩から下げて持ち歩ける長さだ。

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有効画素数はアウトカメラが21メガピクセル(2100万画素)、インカメラが1300万画素。光学式手ブレ補正とオートフォーカス機能を備え、動画撮影も可能だ。

ちなみにアップルの「iPhone7 Plus」に搭載のカメラは1200万画素、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia X Performance SO-04H」はインカメラ有効画素数が2300万画素なので、現在日本で手に入るスマートフォンの中でも画素数は高い。

スマートフォンの性能としては、OSがAndroid6.0、5インチディスプレイを搭載し、3GBのRAMにバッテリーが3000mAhと、メモリーが32GBでマイクロSDカードが使用できる。ハイスペックモデルに迫る内容だ。

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発売はヨーロッパのみで449ポンド、日本円で約5万7000円前後となる。日本を含む海外での発売予定は今のところないようなのがとても残念だ。

いまだに強い「コダック」ブランドイメージ

コダックと言えば128年の歴史ある写真用品・カメラメーカーであり、2012年に倒産して事業規模は縮小したものの、多くの人にとってカメラメーカーの老舗ブランドというイメージは健在だ。

CNNニュースなどでも「コダックがスマートフォン競争に参戦した」「コダックがスマートフォンユーザーにターゲット」と報じて話題になった。

KODAK EXTRAの登場で、再びコダックの名は世界に響き渡るだろうか。

 

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