オードリーの春日が1年がかりで肉体改造、ボディビルダーとしてデビュー

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「IRONMAN」ブログ

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お笑いコンビ、オードリーの春日俊彰(35)が4日、ボディビルダーデビューした。

1年がかりの成果を披露

都内で開催された第22回東京オープンボディビル選手権大会で、ミスター75キロ超級部門に出場した。春日は昨年5月に一念発起、ボディビル日本選手権4連覇の輝かしい成績を持つ鈴木雅氏のもとで、トレーニングをスタート。週3~4回ジムに通って1年間かけて作り上げたムキムキの肉体美を披露した。

1カ月で13キロの減量に成功

「春日はオードリーとして8本、春日単独で2本のレギュラーを持ち、ゲスト出演なども数多い売れっ子。ガタイの良さや節約家で食べ物を粗末にせず、残さず食べるきっちりとした性格を買われ、グルメリポートや店の人気メニューを当てたりする食がらみの仕事が多い。ボディビルは体を絞って脂肪を筋肉に作り替えて行く。まずは減量ありきなのに、仕事のせいでちっともやせなかった。応募締切の3月末には、体重が87キロに増量していた。残り1カ月のラストスパートで減量に挑戦。子供のころから負けず嫌いというだけあって、春日は一気に13キロもやせて、見違える体に変身した」(テレビ雑誌記者)

あわややせすぎで失格寸前に

規定の体重は75キロ超。何とやせすぎてしまい、本番前の計量では74キロに。急遽バナナとご飯をドカ食いし、ミネラルウオーター500ccをガブ飲みして75.2キロまで増量。再計量であわやの失格を免れた。
「春日は高校時代にアメリカンフットボールの関東代表に選ばれ、7年前にはK‐1のリングに上がって互角に戦ったほどの体育会系。姿勢はいいし、胸板は厚くて1メートルを超えていた。ボディビルダーとしての見栄えが出来上がっていたのがよかった」(芸能ライター)

1位はボディビル歴4年

審査では、フリーと規定の2部門でポーズを決めた。声を出してはいけないので、表情をまじえながら次々に自身のギャグ「トゥース」「鬼瓦」「カスカスダンス」「アパー」を取り入れたフリーポーズをキメていく。規定ポーズでは、両腕の力こぶを大きく作って見せるなど得意満面で審査員にアピールしてみせた。
「春日は上位4人に入れず予選で敗退。8人中7位の成績に終わった。1位はボディビル歴4年の32歳の男性。春日と同じ1年の経験者2人が5、6位だったから、順当なところ。ライブの経験も多く、舞台慣れしてる分だけ堂々として見えたし、客席の声援に手を振ってこたえるなど、余裕までみせていた」(スポーツ新聞記者)

「嘘をつけない緊張感」がお気に入りに

春日は「ネタなら噛んでもフォローできるけど、ボディビルはブーメランパンツ1丁なので嘘をつけない緊張感があった。観客の声援は気持ちいいし、ボディビルダーは春日のキャラにぴったりだと思う」とにんまり。すっかりボディビルがお気に入りの春日、トレードマークのチョッキを脱ぎ捨て、小島よしおのようにパンツ姿でギャグを始めてしまうかもしれない。

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