音楽、飲酒、タトゥーなど禁止事項てんこ盛りの逗子海岸が今夏、大変なことに

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キマグレンツイッター

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音楽ユニット「キマグレン」のKUREI(34)が1日、自身のツイッターを更新し、おさまらない怒りをつづっている。

ライブハウス10周年の今年

キマグレンは2005年に逗子海岸で海の家ライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」をプロデュース。年々観客を増やし、昨年は逗子海岸に本館、鎌倉・由比ガ浜に別館を作り、大いに盛り上がっていた。

ところが、昨年、逗子市で音楽、飲酒、タトゥーなどの禁止条項を盛り込んだ条例が制定されると聞きつけて、9年続けた本館を泣く泣く閉鎖した。今年は8月31日まで鎌倉・由比ガ浜のみで開催している。

今夏の逗子海岸は、BGMなしの海の家が、激減した観光客を相手に午後6時半で営業を終了する日々を続けている。近隣の海岸も逗子海岸ほど厳しくはないものの、同様の規制が設けられており、海水浴客が減っているという。

逗子海岸では、日没後に浜辺に自前の音楽機器を持ちこんで大音量で流したり、酒を飲んで盛り上がり、花火をしたり、ごみを放置したまま帰るマナー違反の不届きものが後を絶たないという。

ツイッターで怒りののろしあげる

KUREIは海岸の大量の空き缶の写真をアップして、逗子市に苦言を呈している。

「逗子海岸は今年から『浜辺では禁酒』という新たな条例を逗子市はつくりました。なのに休日は90Lゴミ袋が10袋ほどお酒の空き缶でいっぱいになるらしい…。ルールを作るのがゴールではなく、守る事が一番大事なはず」

海の家=悪の温床のような扱われ方をされたのに怒り、ルールを無視、羽目をはずすモラルのない人々にも怒っている。

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