ヘタウマイラストで大ブレイク、田辺誠一画伯に集まる仕事、金と称賛の声を総まくり

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モネ展公式ツイッター

モネ展公式ツイッター

田辺誠一がモテモテなんである。

田辺といえば、18歳で「メンズノンノ」専属モデルとしてデビュー、23歳で俳優に転身。ドラマ、映画、舞台に長らく活動してきた中堅どころのイケメン俳優。

ところが、46歳の現在、新しい肩書が続々と増えている。LINEスタンパーとして億万長者ロードをばく進中だ。

ツイッターがブレイクのきっかけ

転機となったのは、ツイッターだ。

散歩で見かけた犬の犬種を知りたいと自身のツイッターにイラストを描いたところ、あまりにもユニークな画風にフォロワーが騒然となった。

ありえない生物の姿、味のあるヘタウマぶりが評判になっていった。その後、「かっこいい犬。」と命名した。

「かっこいい犬。」のスタンプで注目

「昨年11月、満を持して「かっこいい犬。」のスタンプを”LINEクリエイターズマーケット”で発売したところ、いきなり人気ランキング1位に輝いた。

LINEスタンプは40種1セットで100円。売れ行きは上々で、販売額の35%が田辺の懐に転がり込む計算だ。

同マーケットでの人気上位10作品の平均販売額は約3700万円。億万長者になる日も近い」(ネットライター)

ツイッターのフォロワー数は55万人に

「かっこいい犬。」のヒットで俄然勢いづいたのが、田辺の周囲だ。ツイッターのフォロワー数は一気に4倍、55万人を突破した。

人生相談をスタート

女子受けの良さが買われて、女性誌「mina」で連載が始まった。悩める乙女の悩みにこたえる「田辺誠一さんがお答え! ゆるめの人生相談。」だ。

田辺が描いたイラスト「みーにゃ」のオリジナルステッカーを相談者先着100名にプレゼントと告知したところ、凄まじい反響があったという。

関連グッズがバカ売れ

「かっこいい犬。」キャラのTシャツやトートバッグなど関連グッズが全国各地で売り出され、バカ売れ。パーフェクトブックの販売も絶好調だ。

個展に15000人がつめかけた

渋谷パルコでの個展には15000人が押しかけ、コラボグッズが飛ぶように売れたという。

「ふじたん」考案

新キャラであるしずおかwktkプロジェクトキャラクター「ふじたん」を考案した。

9月19日から東京都美術館で開催される「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展」のオフィシャルサポーターに就任。

モネ展の公式サポータにー就任

音声ガイドのナビゲーターをはじめ、同展のオフィシャルキャラクター「かっこいいモネ。」を描き下ろした。

展覧会限定グッズとして商品化され、SNSで使われている。

日テレがバックアップ

同展の主催は日本テレビと読売新聞社など。田辺は、日テレの番組、読売新聞などで社をあげて売り出される。

モネのプライベートコレクションなど約90点を展示する日本最大規模の”究極のモネ展”というふれこみ。

300万人は下らない入場者数が見込まれる。

世界のタナベに化けるかも

グッズが売れるたびに、田辺のもとにマージンが入る。「かっこいいモネ。」をモチーフにした自作アクリル画が美術館に展示される。芸術家としてのデビューだ。

昨今急増している海外からの観光客が田辺画伯の傑作を気にいり、本国に発信。世界のタナベと呼ばれ、キティちゃんを超える世界的キャラになるかもしれない。海外からの引き合いも必至だろう。

人気が出ても人間は変わらず

「これだけもてはやされれば、多少なりとも天狗になるはずだが、田辺はまるで変わらず」(芸能ライター)

オフィシャルブログで心境を吐露している。

好きなことを続けてきたら、ここまで花開いたこと、アイデアがあふれ出し、描くのが楽しくてたまらないと実感のこもった言葉をつづっている。

どこまでも謙虚な田辺

「見て下さる方、面白いと思って下さる方、好きになって下さる方、そういった方々に支えられて、自分なりに楽しく絵を描けているんだなあとあらためて思います。

それがなによりの原動力です」とどこまでも謙虚な田辺。

その気持ちがある限り、人気は太く長く、愛されキャラとして長持ちしそうだ。

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