つんくが咽頭がんを告白、これは職業病なのか

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つんく♂オフィシャルウェブサイト

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 プロデューサーのつんくが初期の咽頭がんの診断を受け手術を受けたことがわかった。つんくはモーニング娘。などのプロデュース業で知られるが、ミュージシャン活動も平行して行っている。そこで気になるのが、咽頭がんと仕事都の関係だ。

 歌手の咽頭がんといえば、忌野清志郎が咽頭がんの診断を受けるが、がんが進行していたために声帯を摘出すると声を失ってしまう。そのため、忌野は手術を行わず投薬治療を選択することになった。一時復活を見せるが、その後がんの転移が見つかり帰らぬ人となってしまった。フジ・ロック・フェスティバルでの復帰も直前に取りやめとなってしまったのは残念でならない。

 咽頭がんは、ノドへ負担のかかるものはすべて原因となりうる。飲酒は喫煙はもちろんのこと、大きな声を出す必要のある仕事や、喉を必要とする歌手なども該当する。つんくは、7〜8年にわたって喉に違和感を感じ、手術の前は完全にガラガラ声になっていたという。つんくの場合は早期発見となったため、声を失うまでには至っていないようだ。

 つんくはタレント活動、プロデュース活動をともに休業し、現在は療養中であるという。彼の歌声が再び聞ける日をゆっくりと待つことにしたい。

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