SF世界の幕開け、インターネットと連動して自己学習する人工知能が登場

Text by

  • 0
Diginfonews

Diginfonews

『2001年宇宙の旅』のHAL9000や『A.I.』の様な高度な人工知能が現実のものとなるかもしれません。東京工業大学の長谷川修准教授が研究を進める人工知能「SOINN」が、インターネット上の画像検索との精密な連動に成功しました。

「SOINN」はインターネット上の画像から対象物の特徴を自ら判別し自己学習を行なっていきます。例えばリキシャ(人力車)の場合、無数の画像から車輪、台、屋根といった大きな共通点のみを取り出し“リキシャと人が呼ぶものはこういうもの”とAIが自己判断し知識を蓄えていくそう。このシステムにより従来までの様に特定のモデルを用意する必要が一切無くなり、リキシャと一緒に人が大勢写っている様な写真や初めて見る画像であっても問題なく判断が出来るとの事。

また、画像だけで無く音や映像の情報の学習も今後の可能性として考えられ、まさに映画の様にロボットのAIとして組み込む事も原理的に可能なんだとか。Youtubeのコメント欄では「(映画『ターミネーター』)のスカイネットだ」、「SFが現実に近づいてきた」といった声が挙がっており、テクノロジーの進歩に驚きと期待のコメントが多数寄せられています。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=0gSpeAs9XMQ[/youtube]

diginfonews

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking