木星、水星、金星の3惑星が大接近、本日夕方が観測のピーク

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丁度今から1年前、2012年の金環日食に心を踊らせた方も多いかと思いますが、先週より、木星・水星・金星の3惑星が大接近し美しいトライアングルを描くという珍しい天体ショーが観測されています。

NASAの学者Tony Phillips氏によると、今回の惑星大接近は非常に珍しい現象で、最後に観測された2011年の5月以来、約2年振りの出来事なんだとか。

発表によると、日本で観測出来るのは本日夕方の日没後30分~1時間程ごろ。西北西の空肉眼でも確認する事が出来るそうです。また、今日の夕方が最も綺麗な三角形を目にする事が出来るピークとなり、明日以降は惑星の感覚が少しずつ離れ、月末には一直線になってしまうとの事。

今日を見逃すと、次回は2015年の10月まで一切お目にかかる事は出来ないようなので、時間のある方は日没後に空を眺めてみてはいかがでしょうか。ちなみに、肉眼でも観測出来ますが確実な方法として、高台に登ってから双眼鏡を覗く事がオススメされています。

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