米ハーシーズ、人工甘味料を使用しない“自然派”の「キスチョコ」を発売

Text by

  • 0
flickr_frankieleon

flickr_frankieleon

米ザ・ハーシー・カンパニーの看板商品である“キスチョコレート”と“チョコレートバー”がヘルシーに大変身したそうだ。

1894年設立チョコレート一筋

キスチョコレートで有名なハーシー社は、米国最大手のチョコレート製造会社。

1894年に設立し、ハーシーズ(Hershey’s)の愛称で呼ばれ、全米のみならず世界中で親しまれている。

しかし近年消費者の健康志向が高まったことで、人工甘味料の使用を廃止することを決断。

同社のメアリー・アン・サマーズ副社長は、「今日、消費者はみな、食品の原材料は慣れ親しんだ聞き慣れた素材で、自然由来のであってほしいと思っているでしょう」と話し、まずは、看板商品である“キスチョコレート”と“チョコレートバー”から改良することにしたという。

自然由来の材料でよりおいしく

ハーシー社は、前述の2種類のチョコレートの原材料リストから、バニラ風味の人口成分“バニリン”や“乳糖”、乳化剤に使われる“PGPR”を除去。

そして、人工甘味料ではなく、自然由来のバニラ香料を使用することにしたそう。

また、製品の風味や食感を失わないようココアを以前より多く配合し、健康に良いだけではなく、より一層おいしく改良したとか。

すでに米国では人工甘味料不使用の製品が販売されているという。

続々とヘルシー思考に

ハーシー社は、今後、キスチョコレートやチョコレートバー以外の商品も、自然由来の成分に置き換えていく予定とのこと。

今後は、より一層、商品の原材料情報を提供することを約束しているという。

 

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking