【これは意外】スコットランドのあの伝統食品が2016年のスーパーフードに選ばれる

Text by

  • 1
Flickr_Ewan Munro

Flickr_Ewan Munro

英・オンライン健康食品ショッピングサイトMuscleFoodが選ぶ2016年のスーパーフードのひとつにブラックプディングが選出された。

そもそもスーパーフードって?

スーパーフードとは、1980年代頃のアメリカやカナダの食事療法を研究する医師や専門家が「有効成分を突出して多く含んでいる食品」に対して使い出した言葉だという。

最近では健康と栄養の利点を持つ食品として、キヌアやココナッツオイルなどが大人気だ。

ブラッドソーセージとも呼ばれる

さてプティングというと甘いデザートを連想する方も多いと思うが、ブラックプディングはブラッドソーセージとも呼ばれ、豚の血液を材料として加えたソーセージのこと。

ドイツではブルートヴルスト、フランスではブーダン・ノワールなどと呼ばれ、地域ごとに様々な作り方があるという。

販売されている時の状態はこのような感じ。

Flickr_Smabs Sputzer

Flickr_Smabs Sputzer

スコットランドの定番朝食

主にスコットランドの朝食として定番の食品だが、揚げたり焼いて食べるのが主流。今まで健康食品としてあまり取り上げられることはなかった。

しかしブラックプディングは、現代人に不足しがちな鉄と亜鉛が豊富であるため、見事、2016年のスーパーフードに選ばれたのだ。

切ってグリルしただけだと、あまりヘルシーには見えない。

Flickr_Roberto Verzo

Flickr_Roberto Verzo

野菜と一緒にポーチドエッグを添えてサラダにしてみたり。

Flickr_Katherine Lim

Flickr_Katherine Lim

ホタテのグリルと一緒に盛り付けるとおしゃれな一皿に。

Flickr_Jeremy Keith

Flickr_Jeremy Keith

伝統的なスコットランドの朝食が見た目も美しくおいしくヘルシーに変身。

Flickr_smalljude

Flickr_smalljude

ちなみに他のスーパーフードだが、黒豆、海藻、アボカド油、キノコ、発芽穀物、黒米など健康によいとおなじみの食品から、マカの根(ペルー人参)、テフなどあまり聞いたことない食品も選ばれている。

大切な栄養素である鉄や亜鉛の不足解消にあなたもブラックプディングを食べてみる?

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking