お絵描きしながら化学が学べる、クレヨンの「ラベル」が秀逸

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Etsy/QueInteresante

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お絵描きをしながら自然と化学記号にも慣れ親しんでしまうという一石二鳥の「化学クレヨンラベル」を紹介したい。

秘密はラベルにあり

一見普通のクレヨンセットに見えるがラベルをよく見てほしい。ラベルの文字が「オレンジ」などの色の名前ではなく「Calcium(Ca)Flame=カルシウム(Ca)炎」という文字列が貼られている。

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炎を描くときに使うオレンジ色や黄色にはカルシウムやナトリウムなどの文字とともに化学記号が描かれているのだ。

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こちらのラベルを自宅にあるお絵かき用のクレヨンに貼るだけで、さまざまな色を塗りながら化学記号や化学式を連想できるようになっているそう。

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化学物質によって色が違う

例えば「炎の燃える色」を描くときに、燃えている炎の色によって一体どの化学物質が燃えているのかわかるという。

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つまりカルシウムが燃えているときは「オレンジ」でナトリウムは「黄色」、リチウムは「赤い炎」、バリウムは「緑の炎」といった風に、色を通して化学記号を覚えることができるというわけ。

化学式も覚えられる

24色のクレヨン用のラベル以外にも50色用の色鉛筆ラベルもあり、化学記号だけではなく化学式も覚えることができるそう。

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カラフルな絵を描いていくほど楽しみながら化学の勉強もできてしまうという一石二鳥のラベル。化学を勉強する子どもたち以外にも化学好きにも楽しんでもらえそう。

三つ子の魂百までというが小さな頃から化学記号に慣れ親しんでいれば、化学の授業もバッチリかも?

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