風化した木材や金属でつくった動物の彫刻が力強い

2016年03月19日 16時00分

2016年03月19日 16時00分

Waldron3D
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米・オレゴン州在住のジェイソン・ウォルドロン氏が作成する動物彫刻を紹介したい。

素材本来の美しさを活かし

しなやかな筋肉を感じさせる動物彫刻たちはすべて、彼の自宅に散らばっているリサイクル素材で作られているという。

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風化したマンザニタ・ジュニパー・セージ・パインなどのさまざまな木片を組み合わせることで素材本来の風合いを活かしながら作成しているとのこと。

金属と木材を組み合わせて

こちらは“FORTITUDE(不屈の精神)”という作品で、大きな金属の耳と巨大な牙が象本来の力強さを表現している。

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鷹が飛翔していく姿が印象深い“RISE (上昇)”という作品。木材と金属を使って羽ばたいている羽根の広がりを表現。

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“EVENTIDE(夕暮れ)”と名付けられた作品は、金属の円を大きな夕日に見立てているとのこと。夕日の前を飛んで行くアヒルは家路を急いでいるのだろうか。

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セントラルオレゴンの自然の中で

鷲が獲物に飛びかかる様を模した“RELENTLESS(無慈悲な)”。今にも鷲の爪が地上にいる獲物に掴みかかりそうだ。

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セントラルオレゴンの自然や野生動物に慣れ親しんで育ったことが、力強い躍動感を彼の作品に与えているという。

作品の制作風景はこちらから確認することができる。

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