無人でお届け!NZのドミノ・ピザで配達用ロボットの試験運用が開始

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YouTube/Domino's Australia

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2016年3月、ドミノ・ピザ・オーストラリアはホームページで「ピザ配達ロボット」の運用を試験的に開始したと発表した。

プロトタイプが試験運用中

ニュージーランドやオーストラリアで活躍中のプロトタイプのピザ配達ロボットは、DOMINO’S ROBOTIC UNIT(DRU)という名前。

YouTube/Domino's Australia

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4輪車タイプの配達ロボットなので安定性も抜群。前面にライトが2つついていて目のようでかわいらしい。

2015年から開発を始め、マラソンロボットを使用しロボット工学の専門家たちとの共同作業で制作されたという。

3月8日にはじめての試験運用に成功したとのこと。

配達距離は20km以内

安全規制のため、配達距離は1回につき20kmが最大だそう。

上部の配達ボックスにピザをセットしたら配達を開始。

障害物を避け最短ルートを検索

配達路の真ん中に障害物がある場合はすぐにDRUが察知し避けて走行する。

こんな風にランニング中に遭遇しても、DRUがランナーを認識できるので心配いらない。

急なルート変更にも対応可能。その上できるだけ最短の配達ルートを検索してくれるとか。

ピザが冷えてしまう心配も無用だ。

上部の配達ボックスがスグレモノ

DRUが配達場所に到着すると上部の配達ボックスが開くという仕組み。赤いボックスにはピザなど温かい食品、青いボックスにはコーラなど冷たい飲料を分けて配達できるというスグレモノ。

過去12ヶ月間はニュージーランドが試験運用の中心地だったが、今後は世界的に展開していく予定。オーストラリアやニュージーランド以外にも、ベルギー・フランス・日本・オランダ・ドイツで展開することを計画しているという。

日本に配達ロボットDRUが登場する日も近いかもしれない。

動画はこちら▼

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