関脇琴欧洲が日本国籍を取得 将来は親方就任か?

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ブルガリア出身の元大関、現関脇の琴欧洲が日本国籍を取得したことが16日明らかとなった。最近はヨーロッパ出身の力士も珍しくなくなっているが、琴欧洲はヨーロッパ出身力士として初めて幕内優勝を果たすなど、ヨーロッパ出身力士のトップとして活躍してきた。今回の帰化もヨーロッパ出身力士としては初めてである。名前については「安藤かろやん」になるとの噂だが、本人曰くまだ何も決まってないそうである。「安藤」は奥さんの旧姓だそうだ。

琴欧洲は身長2メートル3センチ、体重156キロの恵まれた体でメキメキと頭角を表し、わずか19場所で大関に昇進した。大関昇進後は大関在位45場所を達成。これは歴代4位の記録である。昨年の11月場所で、左肩鎖関節を脱臼と言う怪我に見まわれ、休場。47場所守りぬいた大関を陥落している。しかし2014年の1月場所で10勝以上の白星を積み重ねれば、自動的に大関復帰となる。

琴欧洲は引退後の親方就任を希望している。まだまだ引退には早い年齢ではあるが、将来的な事を考え今回の日本国籍取得に踏み切ったようだ。人気低迷が叫ばれる大相撲界にとって琴欧洲の存在は欠かせないもの。白鵬、日馬富士、稀勢の里らと名勝負を繰り広げてくれることだろう。あの可愛いブログは、親方になっても続けて欲しいものだ。

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