在京テレビ局の連結決算でフジテレビが1人負け!

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フジ・メディア・ホールディングスホームページ

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6日、在京テレビ局の2013年4月から12月までの連結決算報告が出揃った。増収増益となったのは、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京の3社で、減収減益となったのはTBSとフジテレビの2社だ。増収増益組の中でトップだったのは現在「明日、ママがいない」で世間を騒がせている日本テレビである。日本テレビの収益は前年比2.9パーセント増の2513億円だった。「明日、ママがいない」でスポンサーが全て降板しても余裕なのは、このせいだろうか。そのうち「明日スポンサーが居ない」状態になって、収益が「ZERO~」になっても私は知らない。

減収減益組で「大惨敗」を喫したのがフジテレビだ。フジテレビは広告収入が激減し、最終利益が前年度48.8パーセント減の137億円であった。これは韓流路線や偏向報道で批判を受け、スポンサーに影響が出た他、「知りたがり!」、「アゲるテレビ」がミヤネ屋や再放送に惨敗するなど、視聴率で苦戦が続いた事が要因であると思われる。偏向報道については増収組にも偏向気味と批判を受けている局があるので要因の1つに過ぎないであろうが、視聴者のフジテレビ離れは確実に進んでいるようだ。しかも「笑っていいとも」も3月に終了する予定で、後番組も「何が出るかな?何が出るかな?」と不安視されており、更なるフジテレビ離れも懸念されている。

フジテレビは82年から93年まで12連続視聴率三冠王、04年から10年まで7年連続視聴率三冠王を獲得してきたTV局である。なぜここまで落ちぶれてしまったのか。目をさますのは、めざましテレビだけではない。局全体だ。後ろから東京MXが「ウチくる?」と追いかけている。

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