東京都稲城市にガンダムが降臨? コイツが動くのか?

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東京都稲城市にガンダムが降臨する。稲城市が観光の目玉として、大型ガンダムモニュメントを製作すると発表したのだ。もちろん、勝手にガンダムを制作すれば大問題になる。ガンダムの著作権を持つサンライズ社など2社の許可が必要だ。しかし、著作権保有会社は「ガンダムの安売り」を嫌い、簡単に許可は出さないそうである。

しかし、今回著作権保有会社から特別に許可が出たのである。なぜ許可が出たのか。ガンダムに詳しい方なら、ピンと来たであろう。ガンダムのモビルスーツをデザインした「メカニックデザイナー」大河原邦男氏が東京都稲城市出身なのである。もちろん、稲城市観光課の努力も大きな要因なのだが、実際にデザインを担当した大河原邦男氏の存在もきっと大きかったのであろう。「あれは良い壺だ!」と叫んだか否かは不明だが。

モニュメントはJR稲城長沼駅周辺への設置が有力で、ガンダムの他にザクも制作される予定だ。また、大きさは4メートル前後となる予定で、「あえて言おうカスであると」などとは言わせない出来になる事だろう。大河原邦男氏も、「稲城から旅立ったガンダムの原点のようなモニュメントにしたい。私がアニメの仕事に入ったとき、アニメの地位は低かった。ファンのおかげで市民権を得て、稲城への恩返しが実現することは満足」と 話している。

稲城市が新たなるガンダムの聖地になる事は間違いないだろう。「ジーク稲城」である。

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