守谷市が犬の母子手帳ワンワンBOOKを配布中!

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愛犬家の皆さんにとって、犬はもはや家族の一員だろう。しかし仕事などが忙しい場合、犬の異変に気が付かない場合がある。また、初めて犬を飼う人は勝手がわからず、ストレスを与えてしまうことも少なくない。

犬は態度でサインを出す事は出来るものの、人間の言語を発する事は出来ない。飼い主は注意深く見守る必要がある。

守谷市が犬の母子手帳を配布中

茨城県守谷市は、犬の体調管理や鑑札番号の管理、狂犬病予防注射の記録用に「ワンワンBOOK」の配布を始めた。管理項目に加え、動物愛護管理法や茨城県の動物条例、相談窓口などの情報、高齢犬の介護方法などが記載されている。

ワンワンBOOKに愛犬の体調や狂犬病予防注射の日時を記録しておくことにより、異変に素早く気づく事が出来るようになる。また、捨て犬の禁止や犬に対する知識の向上、ルール遵守、散歩時のマナーアップなどの効果も期待出来る。

願わくば今後、犬を飼う事を検討している人にもワンワンBOOKを配布してもらい、中途半端な意識で犬を飼おうとする人を抑止して欲しいものである。

殺処分防止効果も期待

犬の母子手帳を持つことで、犬も家族であることを意識付ける狙いもあるようだ。神奈川県で2件の動物愛護センターが殺処分0を達成しているように、守谷市もワンワンBOOKをきっかけに捨て犬0、殺処分0を達成して欲しいものである。

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