ダイエッターに朗報!おからで手羽端を完全再現!

Text by

  • 6
日本海藻食品研究所

日本海藻食品研究所

今やすっかり全国区になった鳥料理、手羽先の唐揚げ。そのルーツは、もちろん名古屋にある。昭和38年頃、名古屋で飲食店を営んでいた男性が、山積みにされた手羽先を見て、「この食材を美味しく食べる方法はないものか」と考えたことから、歴史が始まった。

その男性は別の料理に使用していたタレを手羽先の唐揚げに流用し、メニューに加えた所、大ヒットしたのだ。その後、手羽先の唐揚げは名古屋に急速に広まり、その後全国へと広まった。

手羽端の唐揚げをおからで完全再現

手羽先の先端部を、「手羽端」と呼ぶ。手羽先の最も美味しい部分と言う声もあり、人気の高い部位である。しかし、少々カロリーが気になるのも事実だ。美味しいものは、カロリーが高いと諦めるしかないだろう。

そんな悩みを解消する「手羽端」を石川県金沢市の日本海藻食品研究所が開発した。豆腐の製造過程で出る「おから」にこんにゃく粉を練り込み、手羽端の形にした「おからの手羽端」だ。

食感、味とも手羽端と何ら変わらないそうで、口にした人はおからだと気付かないそうだ。「これはおからしいな」と思う人は、極稀だそうだ。味が同じでカロリーが低いとなれば、こんなに嬉しい事はない。美味しくてローカロリーなら、ダイエット食品としての効果にも期待出来る。

同社では今後直販店で販売を開始する予定だ。また、日本海藻食品研究所に事前連絡し訪問すれば、試食をさせてくれるそうである。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking