高萩市が「すこやかベビー券」を進呈開始!

2014年07月07日 08時11分

2014年07月07日 10時48分

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以前茨城県高萩市が新婚家庭の家賃補助制度を開始したニュースをお伝えした。様々な意見があるようだが、概ね好評のようだ。

ゴミ収集有料化やロードプライシングを検討ししている市もあるが、人口減少に悩む市町村はあの手この手で「わが町に住んでもらおう」と努力している。

高萩市がすこやかベビー券の進呈を開始

新婚家庭の家賃補助制度に続き、高萩市がまたしてもユニークで嬉しい助成制度をスタートさせた。平成26年4月1日以降に生まれた赤ん坊を持つ世帯に市からの「育児祝い」として市内のみに使用出来る「すこやかベビー券」を配布する。

すこやかベビー券は、1枚1000円相当で、5枚綴りとなっている。同券は高萩薬剤師会に加入している薬局で、育児用品のみに使用出来る。消費増税などで生活が苦しい家庭には嬉しい制度ではないだろうか。

この政策は小田木真代市長の発案で導入されたものである。同市長は「子育て安心ダイヤル」や、子育て情報をまとめたホームページを作成するなど、子育てしやすい街を作ろうと奮闘している。

4日に申請第1号、2号の親子に進呈される

7月4日、すこやかベビー券に応募した第1号と第2号の親子に市長からすこやかベビー券が進呈された。進呈を受けた市内の女性は「ありがたい」と感謝の言葉を口にしている。

少子化は、国力を低下させる深刻な問題である。育児しやすい社会を作ろうと言う取り組みは、非常に素晴らしいものではないだろうか。このような取り組みが他県、さらには国に広がる事を期待したい。

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