賛否両論のアイスバケツチャレンジに大江千里が苦言!

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大江千里オフィシャルブログ

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歌手の大江千里が、日本に広がる「アイス・バケツ・チャレンジ」の在り方について苦言を呈した。

ALSのチャリティを目的としたアイス・バケツ・チャレンジ

御存知の通り、この「アイス・バケツ・チャレンジ」は、大学野球の応援団が頭から水被るようなノリでもなければ、南海権左が山田太郎の手を動かすために水を被るようなノリではない。ALS(筋萎縮性側索硬化症)のチャリティが目的だ。

詳細なルールについては「寄付金16億円!セレブたちが氷水を浴びて広がるチャリティの輪」と言う記事で紹介されているので、ここでは割愛する。

この試みはビル・ゲイツやジェフ・ベゾスと言った大物経営者も参加し、日本からも多数の芸能人や著名人が「アイス・バケツ・チャレンジ」に参加している。これも「あゆ、まゆゆ、ロンブー淳…ついに日本の有名人も水浸しに!一方で批判の声も」と言う記事で紹介済だ。

大江千里が「本質を理解しているのか?」と苦言

そんな、アイス・バケツ・チャレンジには、「売名行為で本来の目的を忘れているのではないか」との批判が多く上がっている。歌手で現在はニューヨーク在住の大江千里も「バケツの氷水をかぶるだー??ぶざけるな。」と題したブログ記事で、苦言を呈している。

大江千里は「否定するつもりはない」と前置きした上で、「レディー・ガガがやっているからとか西洋の芸能人やらがやっているからと言って真似するのは時代遅れで恥ずかしい」と述べている。さらに「戦争などが今も起こっている中で水を被ることに意義があるのか」と問題提起した。

続けて「少なくともやる人は本質の意味だけは理解して自己責任でやってほしい」と訴えた。確かに少々「氷水を被る行為」と「誰を指名したか」だけが取り上げられ、ALSへの寄付が軽んじられている感は否めない。

田村亮がTwitterで批判に反論するなど賛否両論

アイス・バケツ・チャレンジに関しては、有名人の参加者が増える一方で、大江千里のような意見を表明する者も少なくない。既に武井壮は、参加を辞退している。そんな中、参加者の1人である田村亮がTwitterで次のように反論した。

ネットユーザーの反応は様々だ。

大江千里氏も批判しているネットユーザーも本来の趣旨には賛同しているはずだ。ただのパフォーマンスと捉えられないような工夫が、参加者に求められているのではないだろうか。

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