次期「ドラクエ」は主人公が喋る!声優にはあの芸能人が抜擢される

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スクエア・エニックス

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来春発売「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」の声優に、松坂桃季と桐谷美玲が起用されることが明らかになった。

28年の歴史で初の「喋る主人公」

1985年に第1作が発売されたドラゴンクエストで、「喋る主人公」が登場するのは28年の歴史で初めてである。松坂、桐谷とも幼少の頃ドラゴンクエストをプレーした経験があるそうで、松坂は「今回のオファーに興奮している」と話している。

また、桐谷は「やるからにはヒーローになりきっていっぱいモンスターを倒してやろう!」と意気込みを語っている。

「喋るドラクエ」に否定的な声も

出演者に罪はないのだが、「喋るドラクエ」については否定的な意見も多い。ドラクエはあくまでも「自分の世界」であり、喋ったり、他人と繋がるものではないとの考えがあり、「世界観が壊される」と危惧されている。また、喋りなら「プロの声優を」との声もある。しかし、期待の声も少なくない。

今年亡くなられた「ドラクエ大好き女優 」の淡路恵子さんは、RPGのキャラが喋ると言うことに拒否反応を示し、「ファイナルファンタジーは喋るようになって止めた」と発言している。また、ネットゲーム化についても苦言を呈し、ドラクエファンから絶大な支持を得た。

プロデューサーの堀井雄二氏に「私は人生残り少ないのだから早くドラクエを出して」と懇願していた淡路さんにも、是非ともプレーして頂きたかったが、「声なんて冗談じゃないわよ」とあの世で怒っているかもしれない。しかし、文句を言いながらもプレーしてしまうのが、現実なのだが。

新しいドラクエを作ると言う意味では、大英断とも言える今回の件。皆さんはどう思われるだろうか。

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